テーマ: 「もんじ」

ピアノ、添い寝、想い出の夜

新しい年へのカウントダウン。 誰と、何処で、どんな風に年を越すか… 気持ち的に大きな意味を持つ夜ですよね。 お祭り騒ぎや賑やかな場所が苦手な私は、 できれば静かに のんびり新年を迎えたい派。 そして、2016年の除夜… 一度やってみたかった ★年越しピアノ★ もんじたち(骨)と一緒に ピアノを弾きながら、 3… 2… 1… やさしい音色に包まれたまま、2017年へ♪ とても幸せな一夜でした (*^-^*) ピアノ部屋に一...

そこに愛はある

今日は、初代ピアノと私の心の命日。 二年前、大好きだったピアノが運び葬られ… ピアノの後を追っかけて、私の心も死んだ。 もんじ(愛兎)の次に愛しく思っていたピアノ。 配偶者が買ってくれたピアノだったから、 あの人がどうしようが、あの人の勝手だけど(笑) 自らの失敗に逆ギレし理不尽に妻を罵倒した挙句、 プレゼントしたピアノを売却させるって… 男として立派すぎて、笑える (^-^; 一連の出来事の結果とし...

優しい想い出

≪ 前半の話は削除しました / 2016.11.14 ≫ ・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。. 翌日、ブルーな私を元気づけてくれるような、 まぶしく爽快な、ブルースカイ。 なんでもない空の青さが、すごく嬉しくて、、、 思わず、ブイ♪ イェイ♪ もんじの お耳も、ブイ♪ブイ♪ 今日、10月31日は★もんじ記念日★ 12年前、もんじと私が一緒に暮らし始めた日。 ねぇ、もんじぃ、、、 歪んだ記憶や記念日は悲しいけれど、 ...

エナジーをくれる太陽的存在

エナジー不足と体力不足を痛感している今日この頃。 そのせいでしょうか・・・最近やけに、 エナジーに満ちたアクティブな人に惹きつけられます。 自分に足りないものを無意識に求めてるのかな? 対極に くっつこうとする磁石みたい。 でも実際は、それとは逆のケースがほとんどで、 似たような[-]の気質を持つ同類を引き寄せがちに… 【類は友を呼ぶ】 シビアな現実ですね。 [+]の気を持つイキイキとした人と惹かれあう...

もんじに届け… 悲愴 第二楽章

ちっとも私は前に進めないのに、時間だけは足早に過ぎる。 最愛のもんじが亡くなって、今日で一年になる。 もんじを失った あの日の朝の光の中、私は完全に光を失い。 この一年、どうして生きてこられたのか・・・正直わからない。 だけど、こうして生きてる、あたりまえのような顔して。 自分で思ってる以上に、私は強い生き物だったらしい。 もんじぃ♪ もんじの大好きな、すももだよ (*^-^*) この時期いつも、ふ...

「調律師」に心惹かれ…

先日、Sちゃんがブログで紹介してくれた、一冊の本。 * 羊と鋼の森 * 「調律師という言葉に反応して買ってしまいました」 という彼女のその言葉に反応して、私も買ってしまいました。 主人公が調律師とくれば、買わずにいられましょうか (*^-^*) 調律師はピアノを愛する者にとって身近な職業だし、 私にとっても、とても重要で大切な存在。 心惹かれる題材です。 調律という作業そのものにも興味があるので、 ...

逃避行

最近、朝が、しんどい。 寝足りないわけでもないのに、起きられない。 正確に言うと、起きられない・・・ではなくて、起きたくない。 言いようもなく体が重くて、それ以上に気が重くて、 起きて一日を始めるのが嫌で、億劫でしかたがない。 目が覚めた瞬間から始まる、憂鬱。 ・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。. 朝昼兼用の食事をガッツリ摂るのが長年の習慣なのに、 最近は朝起きても空腹感が無くて何も食べたく...

水入らずの夜だから…

今日は、もんじの2回目の月命日。 なので、初盆も今日まとめておこなった。 精霊棚っぽいものを設え、自分で経を読み、酒を呑み。 もんじと文鳥たち、本当の家族だけで迎える水入らずの盆。 夫は例年通り、大阪の実家に帰省中。 久しぶりに他人のいない、自分だけの空間と時間。 もんじが亡くなってから、夫との距離が密になりすぎて、 正直・・・ かなりストレスになっていた。 今までは、もんじがクッションの役割をし...

抱擁

ねぇ、もんじ・・・ 時が過ぎるのは、遅いようで・・・早いね。 あっという間に四十九日が過ぎちゃって、もうすぐ初盆だよ。 あの世はイベント(別名:法要) が目白押しで、 この世で一緒に暮らしてた時より忙しいかもしれへんね。 ** ↑画像にオンマウス(タップ)で、ポクッ ** ・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。. もんじのための四十九日という時間は、 私のための時間でもあったような気がする。 忌中を理...

もんじからの贈りもの

できましたら、前回の話と合わせてお読みください。 ≫≫ 前回の話 『ぜったいに守るからね・・・』 ・。.・⌒・。.・⌒・。.・⌒・。. 心配していた台風の雨風は思いのほか弱く、 17日の朝、ともしびのように、もんじの蓮の花が咲いた。 折しもこの日は、もんじの五七日(いつなのか/ごしちにち)。 死後に閻魔大王の裁きを受けるとされてる日だけど、 もんじはエンマ様に裁かれるような悪い事してないも...

ぜったいに守るからね

先週の水曜日、蓮の花のつぼみを見つけた。 うれしくて・・・、泣いた。 ここに移住した翌年に小さな人工池を作って植えた、蓮の花。 花が咲いたのは最初の2年だけで、昨年も一昨年も咲かなくて、 どうせ今年も咲かないんだろうな・・・って諦めてたのに。 きっと・・・、もんじが咲かせてくれたんだ♪ そう思えて・・・、うれしさと愛しさで胸がいっぱいになった。 *** 7月9日(木)の、つぼみ *** *...

諸行無常

祇園精舎の鐘の声  諸行無常の響きあり   沙羅双樹の花の色  盛者必衰の理をあらわす   おごれる人も久しからず  ただ春の夜の夢のごとし   「諸行無常」 (しょぎょうむじょう) この世に、永遠に変わらないものなど無いのだという。 その通りかもしれない。 水の流れも、雲の流れも、命あるものも、ないものも、 幸せも、喜びも、大切なものも、愛しいものも、 永久不変なものなんて・・・ 何も無いの...

もんじへ… 【最期の記録】

ねぇ、もんじ・・・ もんじは私のこと、いっぱいいっぱい、幸せにしてくれたけど、 その半分でも、私はもんじを幸せにしてあげられたのかな? ねぇ、もんじ・・・ もんじは孤独な私を、いつもいつも、支えてくれたのに、 大好きなもんじに、私は何もしてあげられへんかった。 もんじ・・・ ごめんね・・・ 大切なもんじに2日間も辛い思いをさせてしまって。 私の判断ミスでもんじを苦しめたのかもしれない・・・って。 ...

もんじが亡くなって、門限が無くなった。 今までは、寂しがり屋のもんじに不安な思いをさせたくなくて、 もんじの昼寝中に外出して帰宅するのが定例だったけど、 帰りを待っててくれるもんじは・・・もう、いないから・・・。 そのかわり今は、何処へ行くにも、もんじと一緒。 もんじの骨をバッグに忍ばせて、一緒にお出かけをする。 ペットの遺骨を持ち歩いてるなんて、気持ち悪いですか? 気持ち悪いって思われても、別に...

空蝉(ぬけがら)

ねぇ、もんじ・・・、覚えてる? 5年前、幸せを求めてこの山村に移住したばかりの頃。 真夜中にケージの連結部の狭い隙間から大脱走を企てて、 タッタカタッタカ軽快なスキップで出てきて笑わせてくれたよね。 あの脱出劇を機に、ケージの扉は開けっ放しになったんだよ。 放し飼いのもんじと、ひきこもりの私は、いっつも一緒で、 もんじと離れるのは、週に1~2度買い出しに行く時だけで。 そんなわずかな時間でも、もん...

最後の悲しみ

16日の午後、もんじが骨になった。 私が自らの手で点火した炎で、もんじは骨になった。 近い将来、必ずこの日が来るのだと覚悟はしていたけれど、 まさか、それが、今来るとは・・・。 あんなにも若々しくて、あんなにも元気だったもんじ・・・。 こんなにも早く、こんなにも突然、別れが来るなんて・・・。 神様は、なんでこんなに私に意地悪をするのか。 このたった半年余りの短い期間で私は、 夫への信頼を失...

ただし、日本限定

アメリカ合衆国って・・・ 英語表記にすると長くてめんどくさくて、舌噛みそになる。 ★ United States of America ★ 「せ~の」 で、一緒に声に出して読んでみましょうか。 いきますよ・・・、 せ~の♪ " ユナィテッステイツォヴァメ~ゥリキャッ " だけど、省略形にすると・・・ (//∇//) めっちゃ可愛い~ " U S A " うさ (笑) 残念ながら、アメリカ人には通じないと思いますが。 ちなみに・・・ 写...

空回りするモチベーション

のっぴきならない悪夢的事情でピアノを売却してから、 そろそろ半年になる。 ピアノを弾けない苦渋の時間は、重く、深く、長く。 このたった半年が、私にとっては何年にも感じられ・・・。 こうしてピアノとは無縁の空虚な時間を過ごしていても、 ピアノへの意欲は一向に萎(な)えてはくれない。 それがとても辛いところで・・・。 肝心のピアノを持っていないのに滑稽な話ではあるけれど、 弾きたい曲が今も現在進行形で...

夢なら良いのに・・・

もんじ(愛兎)とふたりでエスカレーターに乗っていた時の事。 もんじは初めて乗る動く階段に興奮し、いちびって飛び跳ね、 勢い余って隣の下りのエスカレーターに落っこちてしまった。 誰もいないエスカレーターをコロコロ転がり落ちる、もんじ。 下りエスカレーターの到着部(昇降口)に引っかかり、 手毬の様にポンポンとバウンドしている、小さなもんじ。 もんじ! もんじ! もんじーーーーーーっ! 声にならない悲鳴...

「今しか出来ないこと」

ピアノを失ってからの、恐ろしいほどの喪失感と虚無感。 それはピアノを失ったことへの漠然とした感情だと思っていたが、 時が経つにつれ、その根底にあるものが自覚できてきた。 私はピアノという「物体」を失ったことが悲しいのではなく、 それに伴って様々なものを失ってしまったことに絶望している。 目には見えない大切なもの、お金では買えない貴重なもの。 かけがえのない多くのものを、ピアノという物体と共に失った...