テーマ: 「ピアノ喪失」

Photo Index【ピアノ】

《2017. 5. 3 更新》 ★掲載中の【ピアノの写真】一覧です★ 写真下もしくは横に掲載記事へのリンク付。 ≫ もんじ師匠 #004 ≫ 妖しいピアノ部屋 #047 ≫ 怪談?中古ピアノ #255 ≫ 妖しいピアノ部屋 #047 ≫ 妖しいピアノ部屋 #047 ≫ 抱き枕くん #048 ≫ 今しか出来ないこと #256 ≫ 空回りするモチベーション #280 ≫ ピアノが私にくれたもの #282 ≫ そこに愛はある #374 ...

さよなら、そして、最期のトライ

私の分身である大切なピアノが、運び去られて逝った。 タバコのヤニ臭を強烈に漂わせた不潔な身なりの運搬業者に。 立ち合いは夫に任せ、私は別室で酒を呑んでいたのだが、 別室にまでタバコの臭いが流れ込み、気持ち悪さでクラクラした。 私が愛したピカピカのピアノが、私の想いが詰まったピアノが、 ガサツな男たちのヤニ臭い手によってドカドカと運び去られ、 まるで自分が汚されたようで、惨めで悲しくて悔しい。 慌た...

せめて、今夜だけでも⌒★

今夜はクリスマス・イヴ。 世間では、今年も盛り上がってるのかな? お父さんや恋人はサンタに変身、あぁ~出費がかさむ。 サンタ苦労す (一度言ってみたかった… 笑) 普段は "影の薄いお父さん" も、この日だけは家族の人気者。 けど、うちの "ハゲで薄い夫" は、人気者にはなれないわ。 だって、クリスマスケーキの一つも買ってくれないんだもの。 だから、自腹で自分にプレゼントを買った。 クリスマスとお正月のため...

心を元気にしてくれる特効薬

4日間の帰省を終え、夫が帰宅した。 もちろん、手ぶらで・・・。 この人は 「お土産」 という言葉をご存じないようだ。 夫は毎年お盆と1月中旬の2回、2泊3日で実家へ戻る。 夏場は巨大な蜘蛛が家の中に出るので夫に留守にされては困るが、 虫のいない1月は夫がいてもいなくても、あまり関係ない。 なので昨年の暮れ、私は親切を装い、夫に提案してみた。 「今年はゆっくりご実家で年を越されたらいかがですか?」 「...

怪談? 呪われた中古ピアノ

私のピアノ・・・今ごろ何処でどうしてるのかな? 正しくは 「私のものだったピアノ」 過去形だけど。 神様…お願い…私のピアノを連れていかないで・・・ 悔しさと悲しみにむせび泣きながら弾いた最期の夜を想い出すわ。 買取業者に運び去られてから、3ヶ月。 中古ピアノとして、店頭に並んでるのかしら? それとも、もう売れちゃったかな? どんな指に弾かれて、どんな音を響かせてるんだろう・・・ 何処かの幸せなご家庭...

「今しか出来ないこと」

ピアノを失ってからの、恐ろしいほどの喪失感と虚無感。 それはピアノを失ったことへの漠然とした感情だと思っていたが、 時が経つにつれ、その根底にあるものが自覚できてきた。 私はピアノという「物体」を失ったことが悲しいのではなく、 それに伴って様々なものを失ってしまったことに絶望している。 目には見えない大切なもの、お金では買えない貴重なもの。 かけがえのない多くのものを、ピアノという物体と共に失った...

少し、疲れました。

自分自身に、ほんの少し・・・、疲れてきました。 自分の状態が、かなりヤバいということは、わかってる。 だけど、わかっていても、どうすることも出来ないし・・・。 「ゴクツブシ」 と夫に指を突き付けられ罵倒された日から、 普通の精神状態でいることが、出来なくて・・・。 時間が経てば気持ちも落ち着いてくるかと期待していたけど、 快方に向かうどころか、時が経つほどに悪化してる。 4ヶ月以上もの間、常に神経...

雨音の記憶

雨の音には、ピアノの音が、よく似合う。 そう感じるのは、私だけかもしれないけれど・・・。 雨音を耳にすると、なぜかとても、ピアノが弾きたくなる。 ・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。. 雨音と溶けあうように弾いた、雨の夕暮れ。 鳥たちのさえずりに微笑みながら弾いた、陽だまりの朝。 吹きすさぶ風に怯えながら弾いた、嵐の夜。 春も、夏も、秋も、冬も、 どんな朝も、どんな昼も、どんな夜も、 自然の織りなす音...

習慣

ほんの数ヶ月前まで、私は趣味でピアノを弾いていた。 その頃の習慣で、今でも少しでも爪が伸びると落ち着かなくて、 いつも爪を短く短く・・・色気もクソもなく短く削っている。 美しく手入れされて伸ばされた爪は女性らしくて美しいし、 少し爪が伸びてる方が日常生活で便利なこともあるのだけど、 ピアノを弾く時は、少しでも爪が伸びていると都合が悪かった。 爪が鍵盤にあたると弾きにくいし、カチカチ嫌な音もするし。...

身勝手なノスタルジー

本日は内職を休んで、たまには息抜き。 ってことで・・・、USBに保存してあるファイルの整理をした。 目の疲れるパソコン作業じゃ、息抜きにならないのにね。 内職の息抜きが、パズルにブログにパソコン作業。 最近メガネの度が合わないのも、当然と言えば当然。 目の酷使、プラス老眼・・・かな? (^-^; 加齢を食い止めるつもりも逆らうつもりもないけれど、 加齢ではなく華麗に老いたいな・・・なんて。 だけど、今の私...

空回りするモチベーション

のっぴきならない悪夢的事情でピアノを売却してから、 そろそろ半年になる。 ピアノを弾けない苦渋の時間は、重く、深く、長く。 このたった半年が、私にとっては何年にも感じられ・・・。 こうしてピアノとは無縁の空虚な時間を過ごしていても、 ピアノへの意欲は一向に萎(な)えてはくれない。 それがとても辛いところで・・・。 肝心のピアノを持っていないのに滑稽な話ではあるけれど、 弾きたい曲が今も現在進行形で...

ピアノが私にくれたもの

私はピアノが嫌いだ。 高級で、メンテナンスも面倒で、近所迷惑で、場所も取る。 あんな気取った楽器の、どこが魅力的なのかしら? ピアノなんか弾いて、何が楽しいのかしら? そんな風に思えたら、どんなに気持ちが楽だろう・・・。 私がどんなにピアノを好きでも、 ピアノは私の手をふり払い、私を捨てて出て行った。 ピアノも男も、似たようなものね。 いくら一方的に想ったって、手に入らないものは入らない。 子供の...

もんじが亡くなって、門限が無くなった。 今までは、寂しがり屋のもんじに不安な思いをさせたくなくて、 もんじの昼寝中に外出して帰宅するのが定例だったけど、 帰りを待っててくれるもんじは・・・もう、いないから・・・。 そのかわり今は、何処へ行くにも、もんじと一緒。 もんじの骨をバッグに忍ばせて、一緒にお出かけをする。 ペットの遺骨を持ち歩いてるなんて、気持ち悪いですか? 気持ち悪いって思われても、別に...

諸行無常

祇園精舎の鐘の声  諸行無常の響きあり   沙羅双樹の花の色  盛者必衰の理をあらわす   おごれる人も久しからず  ただ春の夜の夢のごとし   「諸行無常」 (しょぎょうむじょう) この世に、永遠に変わらないものなど無いのだという。 その通りかもしれない。 水の流れも、雲の流れも、命あるものも、ないものも、 幸せも、喜びも、大切なものも、愛しいものも、 永久不変なものなんて・・・ 何も無いの...

抱擁

ねぇ、もんじ・・・ 時が過ぎるのは、遅いようで・・・早いね。 あっという間に四十九日が過ぎちゃって、もうすぐ初盆だよ。 あの世はイベント(別名:法要) が目白押しで、 この世で一緒に暮らしてた時より忙しいかもしれへんね。 ** ↑画像にオンマウス(タップ)で、ポクッ ** ・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。. もんじのための四十九日という時間は、 私のための時間でもあったような気がする。 忌中を理...

「ピアノ」 買いました♪

昨日、街へ出かけて、「ピアノ」 買ってきました♪ どれどれ・・・ どんな感じかしら? 帰宅して、さっそくのお味見。 ほんのり甘酸っぱくて、適度にシュワシュワしてて、 人混みの喧騒に疲れたカラダには、美味しかったです。 アルコール度数5%なので、ほろ酔いにもなりませんが、 3時のおやつには、ちょうど良い軽さと甘さ。 こう見えて、リキュールではなく、米100%の純米酒。 糖類・香料など人工的な物...

ピアノと私を結んでくれたのは…

そんなこんなで・・・ 母親の郷里のあるこの県に移り住んで、6年半。 満足と後悔と不安が交錯する、寂れた山村での日々。 ここに来て良かったな…って思えるのは、 もんじのケージ(うさぎ小屋)の扉を閉めることなく、 24時間 好きな場所で自由に生活させてあげられたこと。 そして、ご近所に迷惑をかけずにピアノが弾けること。 他に何か挙げるとしたら、道路事情…ぐらいかな。 渋滞も信号も歩行者も無いからストレスフリー...

もう離れたくない、、、

最近 なんとなく モヤモヤしてて、、、 何かに没頭して雑念から解放されたくて、、、 今日は朝からピアノに逃げた。 合計6時間、ひたすら弾いて弾いて、弾いた。 こんなにたくさん弾いたの、このピアノとは初めて。 4時間を過ぎたあたり…だったかな、 とても不思議な現象が起きて。 ピアノの鳴りが すごいことになってきて、 みるみる、ますます、私の好きな色の音になってく。 何? この音、、、 めちゃくちゃ良い、、...

夢は見ないと叶わないから

妻という名の 居候(いそうろう) である私に、 この家の中で縄張りを主張する権利は無いけれど、 他人に踏み込まれたくない大切な部屋があります。 家主(夫)に向かって「入室ご遠慮ください」とは 居候の立場上 "言えない" ので、 入りにく~い雰囲気をつくり 無言で侵入を阻止。 ピアノ部屋の扉に目には見えない心の鍵をかけ、 ピアノと私だけの★幸せの空間★を守っています。 その鍵が壊れてしまうのが、ピアノの...

そこに愛はある

今日は、初代ピアノと私の心の命日。 二年前、大好きだったピアノが運び葬られ… ピアノの後を追っかけて、私の心も死んだ。 もんじ(愛兎)の次に愛しく思っていたピアノ。 配偶者が買ってくれたピアノだったから、 あの人がどうしようが、あの人の勝手だけど(笑) 自らの失敗に逆ギレし理不尽に妻を罵倒した挙句、 プレゼントしたピアノを売却させるって… 男として立派すぎて、笑える (^-^; 一連の出来事の結果とし...