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2014年10月31日  01時00分

もんじ、10才♪

10年前の今日、もんじと出会った。

正確には、初めて会ったのは、その一週間前。

当時、最愛の白文鳥とお別れし、泣き暮らしていた私。

なぜか、ある日突然、ウサギに癒されたくなって、

ペットショップやウサギ専門店を一日かけて回ってみたけれど、

「この子♪」 と思えるウサギに出会うことができず。

日も暮れ、半ば諦めて家路についた道すがら、

予定していなかった見知らぬペットショップの灯りを発見し、

吸い寄せられるように店内に入った。

そして、子ウサギコーナーを見つけ覗きこんだら・・・。

もんじと目があった♪ 気がした(笑)

ちっちゃくて、ネズミみたいだった、もんじ。

この子が欲しい♪ この子じゃなきゃ、やだ。

でも、この日は下見だけの約束だったので、

連れて帰ることはできず、一週間後に出直すことになった。

「他の人に買われちゃったらどうしよう・・・」

ハラハラハラハラ・・・ 不安の一週間が過ぎ・・・。

そして、運命の日、売れ残っていたもんじと再会した♪

あれから、10年・・・

もんじ

こんなに可愛くてスリムな頃もあった (//∇//)

もんじ

そして、MAXにデブった頃もあった ( ̄ロ ̄lll)

もんじ

エルモをベロベロ舐めまくっていた頃もあった (^-^;

もんじ

ぶんちょさんたちと過ごした楽しい頃もあった (*^-^*)

もんじ

そして、これからも・・・

もんじ

ずっとずっと・・・ いつまでも・・・

ケガも病気もせずに、しあわせに、私の傍にいてね・・・

もんじ・・・、愛してるよ。

いつか、もんじが天寿をまっとうする日が来たら、

ぶんちょさんたちと、もんじと、私、また皆で一緒に暮らそう。

いつまでも、いつまでも。

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

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2014年10月24日  17時00分

まさか、それを送ってくるとは・・・

【第三話】 (前々回 からのつづき)

心待ちにしていた私の昔の写真が、ついに届いた。

段ボール箱いっぱいに詰められた、想い出いっぱいの写真♪

・・・の、はずだった。

けれど、実際に届いたのは・・・。

カスみたいな写真が数枚と、小中学校の卒業アルバムだけ。

それと、へその緒(笑)

たったのこれっぽっち・・・、ガックリ。

写真の保存状態は最悪で、おもっくそカビてるし~。

カビの刺激臭と胞子とで、私のアレルギーな体は悲鳴をあげ。

クシャミ・鼻水・鼻づまり、皮膚までポリポリかゆくなる始末。

天日干ししてみたけれど、カビ臭は消えず・・・。

私の実人生のみならず、写真にまでカビが生えてたなんて、

笑えないわ。

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

さらに、さらに、

カビよりも刺激的で衝撃的なモノが、混入されていた。

ハタチの私の花嫁写真。

もちろん、新郎は、今の夫では無い。

前夫との挙式の際に、式場が作成してくれた 「寿アルバム」。

カビだらけのそれが、一冊まるごと入っていた。

再婚し別の夫と暮らす私に、これを送り付けてくるとは・・・。

さすがは私の母親、血は争えないわね、奇想天外大胆不敵。

恐るべし。

今の夫は理性ある中高年だから、怒りこそしなかったけど、

サラリと 「こんなモノ」 呼ばわりされちゃった・・・。

当然の反応よね。 ごめんなさい。

今の夫とは式を挙げてないし、結婚写真も撮ってない。

花嫁姿の写真くらいは撮りたかったのにな・・・。

今の夫は、そんなモノ、興味ないんだろうけど。

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

子供の頃のカビの生えた写真を見てたら、

20代に撮った写真が、ますます恋しくてたまらなくなった。

でももう、どうしようもないんだから、諦めなくちゃ・・・ね。

カビ臭い・青臭い・貧乏臭い、幼少期の写真を見ながら、

忘れかけた遠い昔に思いを馳せるわ。

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

3歳半の私・・・。 かろうじて、カラー(笑)

貧乏臭さは隠せないけど、無知で無垢で、しあわせそう。

わたし

写真手前にあるのは、大好物の徳利♪

違和感なく、やけに似合ってる気がして・・・、怖い。

この頃から、すでに、お酒とは切っても切れない間柄。

もしかして 私・・・

母乳じゃなくて、お酒で育ったんじゃないかしら?

***** *** この話は、三部作です *** *****

≫ 第一話 「花の色は移りにけりな」 2014年10月16日

≫ 第二話 「母親への感謝と、遺恨」 2014年10月20日

  第三話 「まさか、それを送ってくるとは…」 10月24日

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

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カテゴリー:メモワール/過去

2014年10月20日  01時00分

母親への感謝と、遺恨

【第二話】 (前回 のつづき)

昔の想い出も、昔の失敗や過ちも、昔の自分の姿も、

「過去は全て捨てなさい」 と、自分自身を諭すも甲斐は無く。

形の無い過去が私の記憶から消えることは耐えられても、

若い盛りのピッチピチの自分の姿を記録した写真だけは、

どうしても手元に欲しくて、諦めきれない。

娘時代の写真があれば、この先どんなに枯れてしまっても、

「あゝ こんな私にも、花の頃があったのね~」 と安堵し、

自分の老化を素直に受け入れられる・・・、気がする。

だけど、20代・30代の写真を入手できる可能性は無く。

そう考えると、悲しくなって、泣けてくる。

あゝ神様、、、この愚かで罪深い自分勝手な私をお許しになり、

どうかどうか、大切な写真を私にお戻しください・・・。

と、こんな時だけ調子よく神頼みしても、望みは叶いっこない。

もっと現実的な手段を考えねば。

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

20代・30代の写真が無理なら、もっと若い写真。

誕生から結婚するまでの写真なら、所持する人に心当たりがある。

私を産んだ人・・・、世間でいうところの 「母親」 だ。

あの人なら、もしかしたら持ってるかもしれない、けど。

あの人には遺恨があって、もう母親だとは思っていないし、

今さら娘ヅラして頼みたくはない。

家族関係を、自ら断ち切ったつもりでいる私が、

今さら母と娘の関係みたいな茶番劇を演じるなんて、イヤ。

あの人を母親扱いするなんて・・・、ぜったいイヤよ。

そんなの、私のプライドが許さないわ。

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

「プライドを捨ててまで、写真が欲しいの?」

「はい、欲しいです (*^-^*)

自問自答の結果、あっさり認めちゃった意志薄弱な私。

善は急げで、でんわ急げ~。

でも、私から電話かけるなんて・・・、くっそ~ 腹立つわ。

そんな苛立ちをひた隠し、「私の若い頃の写真持ってる?」

涙まじりで問いかける娘(私)に、母親モード全開の彼女。

よそよそしかった私が、娘の顔をして頼ってきたもんだから、

母親風吹かせまくりで完全に調子にのっている様子。

ム・・・ ムカツク~~~ ぐやじいぃ~。

調子にのった彼女は、へその緒まで送ると言い出した。

アホか (-_-X) そんな干物みたいなブツ、いらんっちゅうに。

ヘソの干物じゃ、炙っても酒の肴にゃならないし。

それにそれは、私がアナタの胎内から生まれ出たという、

忌々しい証拠の品だし。

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

なにはともあれ、私の写真が、もうすぐ届く。

久しぶりに、やっと、昔の自分に会える。

私・・・、どんな顔してたかな?

念願の20代・30代の頃の写真ではないけれど、

昔の私の姿が残っていてくれて、本当に本当に、うれしい。

捨てずに大切に所持してくれていた母親に感謝しなければ。

あの母親に感謝する日が来るなんて・・・、珍事だわ。

おそらく、これが最初で最後の感謝。

もちろん、親子関係を再構築する気も、さらさら無い。

でも・・・・・    ありがとう。

とても楽しみ♪ あ~早く届かないかなぁ~

もんじ

届く写真を待ちわびる裏で、不安なことが少々。

写真を送ってもらうため、母親に住所を教えたのだけど、

また黙って借金の保証人とかにされないか・・・、心配だわ。

あの人なら、やりかねないもの (^-^;

***** *** この話は、三部作です *** *****

≫ 第一話 「花の色は移りにけりな」 2014年10月16日

  第二話 「母親への感謝と、遺恨」 2014年10月20日

≫ 第三話 「まさか、それを送ってくるとは…」 10月24日

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カテゴリー:メモワール/過去

2014年10月16日  20時30分

花の色は移りにけりな・・・

【第一話】

最近、鏡を見るのが、恐ろしい。

肌はくすみ、すっかりハリを失い、みるみるシミが増え、

まぶたも垂れ気味で、頬はこけ、ほうれい線もでてきた。

どこからどうみても、疲れたオバサンやん。

四十路も半ば、花の盛りはとうに過ぎたとはいえ、

鏡に映った自分のあまりの衰えように、目をそらしたくなる。

花の色は移りにけりないたづらに

わが身世にふるながめせしまに

と詠んだ、小野小町の憂いが、今となっては痛いほどわかる。

絶世の美女と称賛された、あの小野小町でさえ、

時の流れ 「加齢」 という魔物には勝てなかったのに、

並の凡人である私が加齢に侵されるのは、当然のなりゆきだ。

咲いた花は、いつかは必ず枯れてしまう・・・。

造花はいいよね、枯れないから(笑)

小野小町

日に日に、情け容赦なく崩壊してゆく、顔面。

山村に移住してからの4年半で、急激に崩壊がすすんだ。

体型は変わらないのに、顔面の崩れと肌の劣化は著しい。

日頃、夫以外の人間と顔を合わせることは、ほとんど無く、

外出といえば、近所の寂れたスーパーに行くだけの生活。

洋服も髪型もどうでもよく、身なりに気を遣うことが無くなり、

気がつけば、めったに鏡さえ見なくなっていた。

人目にさらされない生活って、本当に恐ろしい・・・。

人と関わらない隠遁生活は、顔にも心にも良くないのね・・・。

もっと外に出て、人にも会って、表情筋を動かさなきゃ。

もっと早く、こうなる前に、気づくべきだった。

もう、手遅れよっ(泣)

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

崩壊の一途をたどる自分の姿にウンザリし、

20代・30代の若さを懐かしみ、過去の自分に会いたくなる。

昔のアルバムでも開こうかな・・・と思ったところで、

私の手元には20代・30代の自分の写真が、一枚も無い。

7年前、今の夫と暮らし始めた時に、

昔の写真は全て置いてきちゃったから。

ほとんど前夫が撮ってくれたものだったし、

それを持参するのは今の夫に対して失礼な気がしたし、

自分の過去も人間関係も全部捨てる覚悟だったし、

だから大量にあった18年間の写真も全部捨ててきた。

私の18年間の軌跡・・・、想い出の写真たち。

なんで、置いてきちゃったんだろう・・・。

こっそり隠して持って来ればよかった・・・。

そう後悔する度に悲しくなって、おいおいと泣いてしまう。

たかが写真ぐらいで・・・って思われるかもしれないけれど、

女として一番綺麗な頃の写真が一枚も残ってないというのは、

やはり虚しくて、とても悲しい・・・

***** *** この話は、三部作です *** *****

第一話 「花の色は移りにけりな…」 2014年10月16日

≫ 第二話 「母親への感謝と、遺恨」 2014年10月20日

≫ 第三話 「まさか、それを送ってくるとは…」 10月24日

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カテゴリー:女心

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