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2015年06月19日  03時30分

最後の悲しみ

16日の午後、もんじが骨になった。

私が自らの手で点火した炎で、もんじは骨になった。

近い将来、必ずこの日が来るのだと覚悟はしていたけれど、

まさか、それが、今来るとは・・・。

あんなにも若々しくて、あんなにも元気だったもんじ・・・。

こんなにも早く、こんなにも突然、別れが来るなんて・・・。

骨壺

神様は、なんでこんなに私に意地悪をするのか。

このたった半年余りの短い期間で私は、

夫への信頼を失い、将来を失い、大切なピアノを失い、

そして、たったひとりの家族だった最愛のもんじを失った。

今の私にはもう、何も失うものは無い。

神様は、次は何を私から奪うおつもりか。

私の目か?耳か?声か?手足か?それとも私自身か?

そんなくだらないモノでいいなら、惜しみなく、くれてやるわ。

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

愛しい もんじ・・・。

もんじは私のすべて・・・。 私の光だった。

もんじ

もんじを失って、私は完全に光を失った。

目を開けていても、もう何も見えない。

耳をすましても、もう何も聞こえない。

永遠に朝の来ない、夜の闇の中。

もんじ・・・

もんじ・・・、なんでひとりで逝ったん?

なんで私も一緒に連れてってくれへんかったん?

これから私はどうしたらいいん?

もんじ・・・ もんじ・・・

もんじ・・・

もんじ・・・

もんじ・・・

世の中に、これほどの悲しみがあったのか・・・。

この先、私の人生でこれ以上の悲しみは無いだろう。

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

2015年6月13日(土) 午前5時50分。

紋次郎と私が寄り添い生きた時間、10年7ヶ月13日。

朝も昼も夜も、どんなときも、ずっと一緒だったのに・・・。

もんじは私を残して、ひとりで逝った。

寂しがり屋で甘えん坊だった、もんじ。

もんじ・・・、ひとりで寂しくない?

私は寂しいよ・・・ もんじ・・・

もんじ・・・ もんじ・・・

もうこの世では会えなくても・・・

お願いやから・・・ 私のこと忘れんといてね・・・

もんじ・・・

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

愛しいもんじに捧げた、最期のピアノ。

録音じゃなくて、弾いて送ってあげたかったけど、

もうピアノが無いから・・・、録音でごめん・・・、もんじ。

≫≫ 「ノスタルジー」 (YouTube)

今まで、どんなに悲しい時も、もんじが傍にいてくれた。

だけど、今、こんなにも悲しくてたまらないのに、

この悲しみを癒してくれるもんじは、もういない・・・

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2015年06月28日  01時00分

空蝉(ぬけがら)

ねぇ、もんじ・・・、覚えてる?

5年前、幸せを求めてこの山村に移住したばかりの頃。

真夜中にケージの連結部の狭い隙間から大脱走を企てて、

タッタカタッタカ軽快なスキップで出てきて笑わせてくれたよね。

あの脱出劇を機に、ケージの扉は開けっ放しになったんだよ。

放し飼いのもんじと、ひきこもりの私は、いっつも一緒で、

もんじと離れるのは、週に1~2度買い出しに行く時だけで。

そんなわずかな時間でも、もんじ、寂しそうにしてたよね・・・。

「いつでもどこでも一緒」 が当たり前の毎日やったから。

朝も、昼も、夜も、眠る時も、楽しい時間も、悲しい時間も、

いつもいつも一緒やったもんね・・・、もんじ。

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

*** クサ食って、クソして、そのまま寝ちゃった ***
もんじ

朝寝坊な私の枕元でホリホリしながら●もんクソを飛ばし、

寝ている私の髪をクイクイ引っ張って起こそうとしてみたり。

ひだまりの間(ま) で昼寝して、好きな場所でくつろいで、

宵の頃にはピアノ部屋に移動して季節の果物をむさぼり食い。

今の時期は、すもも♪

もんじ

いつも半分こして食べたのに、今年は食べれないね・・・。

食べ終わったら、ふたりっきりのピアノの時間。

もんじの傍でピアノを弾いて・・・すごく幸せやったよ・・・私。

ピアノが亡くなっても、ピアノ部屋でふたりで過ごしたよね。

ピアノ部屋で内職に励む私の足を枕にして眠ってた もんじ。

ピアノを失っても・・・、もんじがいてくれたから・・・。

・・・・・。

もんじ・・・。

至福のピアノの時間のあとは、晩ごはん。

私が食事をする時は、もちろん、もんじも一緒で。

私が食事を運び始めると、自分の席に座って待ってたよね(笑)

もんじを挟んで2人+1兎で囲む食卓は笑いが絶えへんかった。

もんじのいない食卓は、何を食べても美味しくないよ。

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

消灯後、夜型人間の私を待たずして先に寝てた もんじ。

だけど私がお酒をおかわりしに部屋を出て戻ってくると、

不安そうに起きて待ってた寂しがり屋の甘えん坊さん。

「おかわりしてくるね」 って言ったでしょ(笑)

もんじは一時でも、ひとりぼっちになりたくなかったんよね?

そんなもんじが愛しくて可愛くて、たまらなかった・・・。

冬になると私の枕にお尻をくっつけて眠ってた、もんじ。

シングル布団の右半分がもんじの寝床、残りの左半分が私。

でも、もう・・・、一緒に寝れへんのやね・・・。

もんじのいない夜は寂しくて、夜が来るのが怖いよ・・・。

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

私の 「抜け殻」 が大好きだった、可愛いもんじ。

抜け出たばかりの布団や、立ち上がったばかりの座布団とか。

私の温もりと匂いがホヤホヤに残った、「抜け殻」。

私の抜け殻を我が物顔で占領してるもんじが、可笑しかった。

もんじ・・・、私の匂い(臭い?) が大好きやったもんね。

*** 私の抜け殻(布団)を占領中 ***
もんじ

私の物は、もんじの物。 もんじの物は、私の物。

もんじと私は一心同体。 もんじは私のすべて。

もんじ・・・。

もんじが大好きだった、私の抜け殻・・・。

そして、もんじが去り・・・。

ポツンと取り残されたのは、抜け殻の私・・・。

無駄にデカい168センチの自分の体が、

小さな小さな小さな小さな蝉の抜け殻みたいに思えてくる。

頼りなくて・・・、ぼろっと崩れてしまいそう・・・。

からっぽ。

中身は、もんじが一緒に連れてっちゃったのかな・・・

もんじ

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