もんじ、大阪へ(道中編)

もんじは、日に日に元気になってます♪

うん●は少しずつ大きくなり、食事の量も増えてきてます。

今日は、大阪の獣医さんを訪ねた折の道中記を、いくつか。

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太平洋

だだっ広い水平線が見たくて、往路は太平洋沿いを走行。

曇り空の下、塩っ辛いほどの潮風に、しばし身をゆだね・・・

太平洋

海は広いな大きいな♪ いかにも、そのとおりでございます。

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地獄絵図

予想していたとおり、都市部に入った途端、大・渋・滞。

3年ぶりに見る、ひしめく自動車と、まっ赤なブレーキランプの海。

大慌てで、カーエアコンを内気循環にチェンジ。

く・・臭い・・・ 空が・・・ 黄ばんでいる ( ̄ロ ̄lll)

突然、私の鼻はムズムズしだし、目が痒くなり、のどはイガイガ。

田舎者の私は、大都会の空気にアレルギーをおこしたらしい。

高層ビル群の中を縫うように走る、「動かない車の川」。

都会には、いったいどれほどの数の人が暮らしているんだろう。

まぁ、私も、3年前までこの雑踏で暮らしてたわけだけど。

ビルの向こうに遠慮がちに頭を覗かせている、山々。

コンクリートのすき間に場違いに生えている、木々。

私の住む村では、山々や木々の合間を借りて人々が生活している。

同じ地球上とは思えぬほど、まっ逆さまな情景。

一般道に出てからも、やっぱり、大・渋・滞。

視線の遥か先まで、ズラーっと連なる街路樹のような信号機。

横断歩道は人がウジャウジャ、車道にはチャリがウロチョロ。

都会では、狸は横断しないのかしらん???(笑)

久しぶりに走った都会の道路は、地獄絵図のようでございました。

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うさぎとうなぎ

診察を終え、グ~グ~鳴りだしたお腹を満たすべく、 

必要以上にギラギラ明るい夜の街をさまよう、私はストレンジャー。

ふと、以前よく食べた 「うなぎ屋さん」 を思い出した。

せっかくなので、大奮発して特上をお持ち帰りで注文♪

近くの百貨店の屋上パーキングに車を停め、むさぼり食う私たち。

あゝ久しぶりの高級外食♪ やっぱ都会って、いいわ(笑)

ぎは 愛おしゅう・・・、うぎは いと美味しゅうございました。

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真夜中のトラック野郎

都市部の高速道は、もう二度と走りたくない! ってことで、

往路とは別のルートで帰ることに。

午後10時、吹田JCTを経由して中国自動車道を走り、山陽道へ。

そこは、まっ昼間からは想像もつかない、すごい世界だった。

走っているのは、大型トラックばかり。

しかも、おびただしい数の トラック!トラック!!トラック!!!

なんじゃこりぁ~~~~~っっっ(← 悲鳴)

前後左右を大型トラックに包囲され、ヒ~ヒ~びびりながら走行。

何年かぶりに走る、三車線もある高速道路。

おまけに、真夜中の大雨、視界は最悪。

ヘッドライトの先には、トラックの巨大タイヤがはねあげる水しぶき。

ハンドルを握る手にも額にも、うっすら汗がにじむ。

やっとこさ、そんな状況にも慣れてきたころ・・・、

なぜか、八代亜紀の 「おんな港町」 をイントロ付きで口ずさむ私。

仮眠をとるため、SAに立ち寄ったら、さらにビックリ。

こ・・・ ここは・・・ トラック専用SAなのか?

ズラリとナナメに綺麗に並んで停まる、圧巻のトラック集団。

トラック野郎の大集会でも始まるんかいな?

と、本気で思ってしまうほど、SA内はトラックで溢れかえってる。

一般車両の私たちは、少々肩身の狭い思いでございました。

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山紫水明

強烈な睡魔と闘いながら県内に入ったのは、早朝。

朝もやの中ひた走る、山間の高速道のなんと気持ち良いこと。

視線の先に望む、幾重にも連なる山々には、霧たちのぼり。

寒さも忘れて、たまらず窓を開けたくなる。

動物注意

ふだん目に馴染んだ動物標識が、あちらこちらに。

この辺りで横断するのは人間ではなく、もっぱら狸ちゃんだ。

やすらぎのわが家まで、あともう少し。

清らかな自然の美しさに、感謝と安堵で泣きそうになる。

「ただいま」 と、ひと言、胸の中でつぶやいたのでございました。

***** *** この話は、三部作です *** *****

≫ 第一話 「もんじ、大阪へ」 2012年12月25日

第二話 「もんじ、大阪へ(道中編)」 12月27日

≫ 第三話 「もんじ、大阪へ(番外編)」 12月30日

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