いりこダシの味噌汁

朝、久しぶりに、いりこダシのお味噌汁を食べた。

食品庫にある賞味期限切れの大量のダシ昆布を消費するため、

ここしばらく昆布ダシのお味噌汁ばかり食べてたのだけど、

いりこダシのお味噌汁、やっぱ美味しいわ♪

野暮ったいのに、なぜかホ~ッとなる癒し系の味。

味噌汁

いりこダシを美味しく仕上げるコツは、頭と内臓を取ること。

いりこの頭と内臓を取り除く作業は、けっこう楽しいの♪

・・・と語れば、どうってことない普通の話だけど、

頭部をもぎ取り内臓をえぐり出すのは、けっこう楽しいの♪

・・・って言うと、ものすごくヤバい話に聞こえる(笑)

言葉って、おもしろい。

同じ内容の話でも、表現の仕方でガラッとイメージが変わる。

楽器の演奏と、ちょっと似てるね♪

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手前味噌だけど、お味噌汁は自分で作るものが一番美味しい。

この日の具材は、大根・カブの葉・えのき・キヌサヤ・松山あげ。

具

「松山あげ」 ってのは、まんま、メイドイン松山のあげ。

油抜き不要の、一見スナック菓子風の乾燥した油あげ。

長期保存もできて、とっても美味しい "おあげさん" なの。

〔 興味のある方は、「松山あげ」 で検索 〕

味噌は、あっさりした信州味噌をベースに甘い麦味噌をプラス。

ダシをとる時に使った昆布は捨てずに、細かく切って投入~。

そして、隠し味にチョロッと少量加えるのは、いつものコレ。

しょっつる

秋田名産の魚醤 「しょっつる」。

ハタハタという魚と塩だけを長期熟成させた、発酵調味料。

煮えたお鍋から立ち昇る、よゐにほひ・・・。

カブの葉のほろ苦さと、キヌサヤの青い香りがアクセントの、

いりこの風味豊かな癒し系お味噌汁の出来上がり♪

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念のため、「いりこ」 を知らない人のために・・・

下の写真が 「いりこ」 またの名を 「煮干し」 です。

いりこ

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今回は残念ながら、夫の悪口は無し。

せめて表面だけでも、たまには穏やかな話を書きたい。

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テーマ:  2015年 食品写真