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2016年07月25日  18時00分

追い求めるもの

夏がく~れば思い出す~遥かな お…ばあちゃんの家を。

父親の故郷(東北)には一度しか訪ねたことがないけれど、

母親は毎年お盆の頃に私を連れて郷里へと帰った。

夏休みのその数日間が、私はとても楽しみで・・・

おばあちゃんの家に行くのが待ち遠しくてたまらなくて。

私が生まれ育ったゴッチャゴッチャした大阪には無い、

ゆるやかな時の流れや程よい静けさも心地よく、

幼い頃から私は母親の郷里の匂いが大好きだった。

方言も好きで、自宅では日常的に方言を真似してたので、

いつの間にかネイティブに近いレベルに達してた(笑)

子ども時代の語学(?)習得能力って、すごいね。

母親の悪行により彼女の郷里とも疎遠になってからも、

私はずっと、遠い夏の日々を忘れられずにいる。

記憶に染みついた匂い・・・私の心のふるさと。

母親のことは大嫌いなのに(笑) なんでだろう、、、

空と海

そして、今・・・

何の因縁か、私は母親の郷里で暮らしてる。

郷里と言っても同県なだけで、エリア(地域)は違うけど。

懐かしい匂いを求め、この県に移り住んだつもりが、

地域の選択をミスった・・・

風土も違えば、方言も違う、文化も違う、人間性も違う、

懐かしい匂いなんて、どこにも少しも感じない。

なんでこんな土地を選んじゃったんだろう・・・

今さらだけど、ほんと大後悔。

県土が広いと地域によって匂いが大きく違うってことを、

大阪でしか暮らしたことのない私は知らなかった。

大阪府って "めちゃくちゃちっちゃい府" やから、

どの地域に住んでても大きな違いはなくて、みんな大阪人。

ついでに近所の他府県もひっくるめて、みんな関西人。

良くも悪くもフレンドリーな小国、大阪府。

これぞまさに【井の中の蛙大海を知らず】状態。

広い県に住んでみて、地域色の多様さを初めて知った。

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

求めていた匂いが得られなかった落胆もあり、

数年経った今も土地に馴染めず、よそ者感がぬぐえない。

実際、移住者は "よそ者" なんやけどね(笑)

県からも"県外視"されてるような孤立した地域だから、

出て行く人は大勢いても、入ってくる人は珍しい。

封鎖的な地方で「大阪から移住してきた」なんて言うと、

よそ者扱いされるので、あまり言わない方が良い。

それでも私は、この県が好き、、、

御先祖様から受け継いだ県民の血が流れてるせいかな。

自分ではそれほど "よそ者" だとは思ってなくて。

だから、県外に出てゆく気はないけれど、

別の地域へ引っ越したいなと、密かに目論んでいる。

懐かしい匂い…方言が似ている土地がいいな。

子どもの頃に聞きなれた、あの懐かしい方言。

母親を軽蔑し拒絶しながらも、母親の郷里を追い求める私。

なにやってんだ?私…バカみたい(笑)

抗えない、これが "血" というものなんだろうか・・・

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

この話、続きます(たぶん)

よかったら、つづきを読みに来てくださいね (*^-^*)

もんじの声 ★ぜったい来てや~ 待ってるで~★

お客さんを脅したりしちゃダメだよ、もんじ (^-^;

・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.♪⌒・。.

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